何年か振りでBlogを書いています。
色々と原因となるものはあるのですが、DCC関係の方と知り合った事が大きいと思います。
DCCも何年か振りで、仕事の都合で去年再開しました。それが引き金となりDesktop Stationを使い始め、DSpiに触れ、ScratchからDCCを制御できる感触を感じ始めました。
その実験した事などを残したいと思います。
久しぶりと言う意味では、Raspberry Piも最近再び使い始めました。Raspberry Pi 3が直接の起因ではなく、Node-REDを知った事がその理由です。今まで、Raspberry Piに、気が乗らなかったのは、GPIO周りのプログラムを作るのが、面倒に感じていたからなのです。その煩わしさからNode-REDは、解放してくれました。また、IoT周りのプログラミングも割と簡単に解決してくれるので、実験するにはぴったりの環境だと思います。
そして実験するうちに、これまた放擲していたScratchも使い始めました。MESHを使えば、Node-REDと簡単に連携できる事が、再開の理由です。
一つの事を起点として、色々は事が関連し始めたのは、面白い事だと思います。
これから少しづつ、DCCとScratchの連携方法を模索していきたいと思います。
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